2017年 07月 06日 ( 1 )

メリケン波止場

1868年に明治政府が兵庫港第3波止場として開設。
近くに米国領事館があったことから、「メリケン」波止場と呼ばれるようになり
その後1987年に波止場の西側一帯が埋立てられてメリケンパークとなった。
a0251508_22113742.jpg


また、神戸港と同じ時期に発展した横浜港の大さん橋も「メリケン波止場」と呼ばれていた。
今の横浜大桟橋。(27年)
a0251508_2231365.jpg


1995年に発生した阪神・淡路大震災により、波止場であった場所が崩壊。現在、崩壊した状態で一部が神戸港震災メモリアルパークとして保存されて公開されていてその凄さを語っている。

a0251508_2125473.jpg



ここには坂本龍馬が設立した海援隊をテーマにしたモニュメントがある。世界的に有名な彫刻家・流政之(ながれ まさゆき)氏の1991年の作品
a0251508_2129542.jpg

右下の説明板に以下の言葉が記されている。 
1863年から65年にかけ 神戸小野浜に勝海舟・坂本龍馬によってつくられた海軍操練所が存在した。武士、町人、 農民を問わず若者たちが大洋に夢をはせ経済、科学など多くのことを学んだ。夢をはたせず志なかばで倒れていった若者達を神戸海援隊と名付け、その短い青春の夢をここに刻む。 
胸打つる言葉だ。


a0251508_214096.jpg



メリケンパークに建つ高さ22mの巨大な鯉のオブジェフィッシュ・ダンスは1987年(昭和62年)に神戸開港120年を記念して設置された。
この場所は鯉川の川尻に当たり、鯉が踊っている姿をモチーフにしている。
「メリケンパークは恋の街」・・・そんな熱い日だった。






a0251508_7535561.jpg
左からポートタワー、ノートルダム・kobe、海洋博物館、ホテルオークラ
レンガの広場には大きな神戸市のシンボルマークの錨がある。






愛知県立三谷水産高等学校のカツオ釣り実習船「愛知丸」が中突堤に入港していた。
カツオ釣り実習から帰ってきたのか船内では男子も女子も忙しそうにしているのがうかがえた。
日本の水産未来も明るいのではと思えた。
a0251508_2144491.jpg







日が暮れて若者の遊び場になる。
人気の少なくなった広場の街灯の下は練習に好都合のようだ。
a0251508_22412297.jpg

スタバの夜は
船が海に向かって神戸港をクルージングしているかのような気分になるらしい。
a0251508_22413560.jpg

[PR]

by yutorie2 | 2017-07-06 23:14 | 神戸